エネルギーレベルが低い人

(エネルギーレベルの値が〜40)

【エネルギーレベルとは】


エネルギーレベルは「自分の内側からエネルギーを生み出す力」のことです。イメージとしては『精神的な体力やスタミナ』という感じ。

エネルギーレベルが高い人は、『活動的で感情表現が大きくガンガン道を切り開いて生きていく傾向』があります。そして低い人は『クールで落ち着いていたり、淡々としていて、その場の流れに乗って生きるのが向いている傾向』があります。

なお、よく誤解を受けるのですが、エネルギーレベルの高低に優劣はありません。高い人は低い人に「クールでカッコイイ」と憧れますし、低い人は高い人に「高い人みたいに活動したいな」と憧れる傾向がとてもよくみられます。ですが、どちらかが優れているということではありません。高低によってそれぞれ特徴やいいところが違うだけ、と捉えてください。

ただし、同じ人でも、成長度合いに応じてエネルギーレベルの値が変わることがあります。傾向としては、人生の自由度が高くなるにつれて、エネルギーレベルが高くなることが多いです。エネルギーレベルは意図的に高くしようとする必要はありませんが、「一度チェックしてみて低かった」という方も、生き方が変わってきたような感覚がある場合は、時々診断をしなおしてみると面白いかもしれません。


【低い人の特徴】


・直感力がある
・流れに乗って進むのが向いている
・クールで冷静、落ち着いた印象を持たれる
・既にあるものを上手に利用するのが適している
・流されやすい、影響を受けやすい
・何かに憧れを抱きやすい
・あまり口数は多くない
・喜怒哀楽の表出は比較的穏やか
・気が散りやすい
・カウンタータイプ(「自分から誘うよりは、誘われることが多い」「一から始めるよりは、誰かがしていることに乗っかる」というように、すでにあるものに反応することが多い)


【低い人の取説】


・エネルギーレベルの低い人は、『自分の力で一からやるというよりは、「既にあるもの」を利用して、もっと広げたり応用する』ということに適性があります。

例えば、才能で言えば、写真を取ったり絵を書いたりするなどの『対象のエネルギーを伝えるような仕事』や、合気道のように『すでにある相手のエネルギーを利用するような仕事』。また『よいもの紹介したり、アレンジしたりする仕事』などに非常に適性があります。

・その反面、対象に関心が持てないと、今一つエンジンがかからない感覚があるでしょう。エネルギーレベルが低い人は『掛け算』の人なので、相手を良く選び、高い相手と高めあうことが適しているのです。やろうとしてもうまくできない時には、『自分や相手が悪いわけではなく、単に相性が合っていないかも』と考えてみてください。自分に合った、負担のかからないものを良く選ぶことが大切です。

・「エネルギーレベルが低いっていうことは、エネルギッシュに活動できないの?」と疑問を感じることがあるかもしれませんが、決してそうではありません。

「好きなことをやる」「相性の良いものと組む」ことをすると、その相手の力を借りることができるため、グングン力が湧いてくるはずです。エネルギーレベルの低い人は、相手のエネルギーを何倍にも引き出すことができますし、そのエネルギーを利用してたくさん活動することができるのです。

・エネルギーレベルの低さゆえに、疲れやすかったり集中力が続かなかったりする場合があります。しかし、決して自分を責めず、それが仕様だと考えてください。同じペースでのコンスタントな作業を自分に強いず、自分なりにメリハリをつけたり、調子の波に合わせて予定を組んだり、時間を決めて集中する…などの工夫をするとよいでしょう。

・エネルギーレベルの低い人は直感力が命。直感力を磨くと、余計な力を使わずにスムーズに流れに乗っていきやすいです。

手っ取り早く直感力を鍛えるためには「直感に従って行動し、どんな結果になるのかをたくさん体感してみる」「エネルギーの大きな良質なものにたくさん触れる(素敵な人に会ったり、元気の出る場所に行ったりする)」「心を動かされる体験をたくさんする」「表現活動(アウトプットやアートや運動など)をする」などがおすすめです。