内観すると、あなたはこんな経過で変わります

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こんにちは、ももしろです!

私は常々「自己肯定感をしっかりと高めるためには、自分と向き合う内観(ブロック外し)を継続的に行うことは必須!」というお話をしておりますが…

今日は『継続的に内観した場合、どんな経過で変わっていくのか』というお話をします。

 

内観したら辿る『経過』の話

経過というのはですね、例えばダイエットにも…

「始めたばかりで体重はまだあまり落ちない時期」
   ↓
「体重がするする落ち始める時期」
   ↓
「なかなか体重が落ちない時期(いわゆる停滞期)」
   ↓
「また体重が落ち始める時期」

みたいな時期の変遷がありますよね。

あれと同じで、内観にもだいたい誰でも通る経過というのがあるんです。

 

私は内観スクールを主催しておりますが、スクールに入った人の場合の経過はだいたいこんな感じです。

①セッションを受けて変われたような気持になり『やるぞ!✨』『私も内観を身に着けてハッピーになる!』と希望と謎の自信に燃えた状態で受講開始
   ↓
②入学直後に『え、自分てこんなに出来てなかったの?こんなキツイことやるの?!やばいところに入ってしまった』と蒼白になる
   ↓
③焦りながらも闇雲に内観するが、うまくできてる感覚がない時期 
   ↓
④どんどんしんどくなり、もう無理かも、やっぱ自分なんか変われないの?という時期(どん底)
   ↓
⑤「あれ?内観しんどかったはずなのに、なんか気が付いたらめっちゃ生きるの楽になってる?」と急に気づく時期(レベルアップ)
   ↓
⑥「なるほど、こういうことか」と腑に落ち、環境にも変化が訪れる時期
   ↓
⑦内観のことも自分のこともわかったようなつもりになり調子に乗る時期
   ↓
⑧実は全然わかっていなかったと気が付いてへこむ時期
   ↓
<以降③~⑧をループ>

 

要は、【浮かれる→へこむ→きつい時期→レベルアップ】を永久に繰り返す、というわけです。

 

目安としては、これを2周以上で「内観」と言えるくらい

この経過は一回辿っただけでは、実際には内観のことはほとんどわからないため(だけど自分の主観では「私は悟りを開いた!!」みたいなくらいに思ってしまうことがほとんどです)、スクールではこの経過を『最低2周は繰り返して経験してもらう』ことを一つの目安としています。

それくらいで初めて「内観してます」「自分を見つめています」と言えるレベルになるのかなと思います。「これで免許皆伝!」みたいな意味ではなくて、「ようやくこれくらいからスタートライン」という意味です。

というのも、最低でも2周は繰り返さないと「ああ、内観って終わりはないんだな」とか「自分というのはいつまでも自分のままなんだな」みたいなことが、体感的にわからないからです。内観には「ここまで行きつけばもう大丈夫」とか「もうばっちり仕上がりました」みたいな到達点はありません。

また、2周する中で会得してもらいたい感覚としては「内観は万能ではないこと」「自分は死ぬまで未熟で失敗するし調子に乗りやすいしダサイ人間なんだけれど、そんな自分でもすごく好きだなあと思えていること」「人生に万能の魔法は存在しないということが理解できること」「でもそれも含めてすべて愛であること」みたいなところをなんとなくでも理解していただくことを一定のゴールとしています。

ちなみに、これを5~6周くらいしてくるようになると、このサイクル自体に慣れてくるので、ところどころ端折ったりできるようになったり、1周のスピードが上がったり(それでも長くかかる周回もあります)、落ち込んでもあわてなくなったり、調子に乗っている気配を自分で適切に感じ取れるようになったりしていきます。

習熟の度合いによって気を付けることも違う

また、経験の度合いによって、ブロックへの取り組み方や姿勢、気を付けるべきことも変わっていきます。

序盤(目安としては4周目くらいまで)はとにかくやみくもに手当たり次第なくらいにブロックを解除するくらいでよいです。内観を始めたての時点では、自分の本来の感覚や気持ちは、ブロックの山にうずもれていて、生身の感覚とはおよそ程遠く、その状態では「自分の本当の望みもやるべきこと」も実はよくわかっていないからです。

その状態で生きるのは悪いことではありませんが「自分の人生を生きたい」「自立してのびのび生きたい」という場合、また、「他人に影響を及ぼす生き方をしたい(例えばカウンセラー等の『提供者』になりたいなど)のであれば、内観抜きではまず難しいと個人的には思います。

ちなみに、1周くらいすると自分がやりたいことの方向性が、2~3周くらいからやりたいことの具体的な手段などが見えてくることが多いです(個人差があります)。

さて、初心者を抜けた、5~6周以降はまた、内観自体にもそこそこ慣れてくるので、ある程度スイスイ対応できるようになっていきますが、この頃くらいから「慣れてきたから起こる盲点」みたいなブロックが出始めるため、序盤とは違う大変さが出てきたりするようになっていきます。

そういうわけで、このくらいになると「ブロックをなくすこと」ではなくて、あえて内観をしないとか、目的に応じてブロックを外すかどうか選ぶとか、ブロックという観点ではない形で物を見る…というような『使いこなし』を身に着ける必要が出てきます。また、これくらいになると、今まで以上に変化に対する恐怖心が出てきますので、「自分がどう生きていきたいのか」を明確にする必要も出てきます。

内観には終わりはない、だけどけして苦行ではない

内観に終わりはなく、私自身もいまだに周回を繰り返しているところです。これを読んで、「修行みたい!きっつ!」「しんどい箇所のほうが多いじゃん!」と思った方もいるかもしれません。

でも、字面から見るととてもそうは思えないかもしれませんが…内観ってその「行為」自体が非常に面白いんですね。謎解きパズルみたいで、腑に落ちた時の納得感はたまらないし、ブロックが外れた時の爽快感やすっきり感は、他ではちょっと味わえないものです。

スクールの卒業生なんかも、口をそろえて「爽快!」「面白かった!」「しんどかった時期も、ヒイヒイ言ってたけど、今振り返ってみたらめっちゃ楽しんでた」と言ってくれます。

全員にマッチするとは言えませんが、ハマる人は本当にハマるので、そうなってしまえばしめたもの。ずっとゲーム感覚でレベルアップし続けることができます(笑)

興味がある方はぜひ一度は、ライン登録から、まずは初めてみてくださいね。

マゼンティークは必要なあなたのお越しをいつでもお待ちしております(^^♪

 

 

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