9タイプ 列(左列、中央列、右列)に関する記事

9タイプ別!ポジティブ面・ネガティブ面を知っておこう!

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こんにちは、九柱診断です!

9つのタイプは、実は、それぞれ「適応」のレベルによって出てくる側面が変わってきます。

「適応が高い」ときにはポジティブ要素や能力が発揮されやすく、「適応が低い」ときには、ネガティブ要素が表に出てきやすいのです。

ここでいう「適応」とは、「現在の心身の快適度、居心地の良さ」の度合いのこと。

具体的には以下のような感じです。

「適応が低い」→自尊心が低い、ストレスの高い環境にある、非常に疲れているなどして余裕がない、制限や負荷がかかっている、孤独感を感じている、人間関係にストレスがある…などの状態

「適応が高い」→自尊心が高い、余裕やゆとりがある、幸福度が高い、メンタルタフネスが強い、人と安心感のあるコミュニケーションが取れている…などの状態

 

ここまで読んで「私は適応が高い方だな~」とか「私は適応が低いな…がっかり」と感じる方もいると思いますが、実は、同じ人物でも適応の度合いというのはリアルタイムで変わっていきます。

例えば、自尊心が高い人は、基本的に「適応が高い」時が多くなりやすいです。ですが、そんな人でも、ショックな出来事があった直後や、挫折したとき、身体的にとても疲れていたりするときなどは、ついイライラしたり平常心でいられなくなる(適応が低くなる)ということがありますよね。

また、自尊心があまり高くない人であっても、親しい人たちとリラックスして話しているときや、自分にとって自信が持てる出来事があった時には、心がうきうきして寛容になったり、のびのびと自分の良さを発揮できる(適応が高くなる)ときが必ずあるはずです。

ですので、適応は「波のように移り変わっていくもの」というイメージで捉えて頂けるといいでしょう。

よく、人は「自分のネガティブ要素を無理に克服しよう」としてしまいがちです。ですが、「ネガティブな要素や弱点をなくそうとする必要はない」というのが九柱診断の考えです。

なぜなら、人間の長所と短所は常に背中合わせで、ネガティブな要素があるから、ポジティブな能力を発揮できるという部分があるからです。

そして、「24時間365日、適応が高い自分でいようとする」ということはおそらく人間には不可能だからです。あまり現実的でない理想を自分に強いることは、いたずらに自分を傷つけるだけで生産的ではないと、九柱診断の開発者である神代は考えています。

ネガティブな気質については、ただ、知っていればいいのです。

そうすれば、対策が立てられたり、あらかじめ周りの人に伝えておいたりすることができます。そして、そのような気質が出てきたら「ちょっと疲れてるんだな、休もう」と思うことができますし、「誰にでもある仕様なんだ」と考えることができれば、自分を責めることが少なくなるはずです。そのように工夫して、上手に付き合っていく…という視点を持っていただければなと思っています。

また、同様に、ポジティブな要素…つまり自分が調子のよい時や本来の自分でいるときに顔を出す要素は、あなたのパワフルな魅力となっていきますので、是非客観的に理解しておいていただけたなら、きっと活躍の幅が広がっていくのではないかなと感じています。

というわけで、『自分のトリセツ』として、是非ご自分のタイプごとに「適応が高い時や低い時に顔を出す要素」を読んでみてください(*^^*)

縦列ごとの要素

9タイプのご案内の前に、まずは縦列ごとの要素についても簡単に説明しておきます。

列についての基本的な説明は過去ブログ『「9つのタイプ」の基礎知識』でもお話しましたので、割愛しますが、実は、3つの列はそれぞれ、以下の図のような要素を持っています。

 

ですから、適応の高低によってこのような特性が見られる場合が多いです。

 

適応

表に出やすい要素

左:感情列

孤独感、ヒステリック、根に持つ、共感を求めすぎる、被害者意識、受け止めて欲しがる、欠乏感、群れたがる

感覚が豊か、活動的、主体性、裏表がない、大胆、行動力、美しさ、スピード感、迷いがない、受け入れる力、変化に対応する力

中央:直感列

行き当たりばったり、筋が通らない、責任を取れない、その場しのぎ

流れや感覚に優れている、確信がある、一体感がある、いろいろな要素をまとめる力がある、バランス感覚がある

右:思考列

頑固、排他的、攻撃的、型にはまって自由な発想ができない、人の話を聞いていない

緻密な計画、ブレない強さ、冷静な視点、安定感、一貫した姿勢、大切なものを守る、許す力

列によってスコアの合計値に大きな差がある方は、是非参考にしてみてください。

 

タイプ別の要素

続いて、9タイプごとの適応・不適応の際に出やすい要素は以下のような感じです。

タイプ

適応

 

天使

孤独感から、反抗したり、つっかかる。人に言うことを聞かせたくなる。攻撃性が高い。「誰もわかってくれない」「私が正しいのになんで相手はそれがわからないのだろう」と感じる。0か100かになる。

マイペースにその場を楽しむ。いるだけで場が明るくなり、ムードメーカになる。尽くされ上手。相手の能力を引き出すのが上手。インスピレーションに優れている。

詩人

理想と現実の自分像のずれに苦しみ、コンプレックスを持ちやすい。自分の世界や美しい非現実の世界に籠って出てこない。排他的になる。現実逃避してしまう。

自分の美学を貫き、その世界観を表現することで多くの人を魅了して力を与える。「憧れられる」存在になる。その人がいるだけで雰囲気が良くなる。強い信念がある。

親分

人と自分を比べて嫉妬する。拗ねる。不満があると、理詰めで攻撃する。構ってもらおうと無意識に面倒ごとを起こしてしまう。自分の方が正しいと証明しようとする。

人と強く結束し、みんなで協力し合えるコミュニティを形成する。情に厚い。愛ゆえに相手を思って厳しいこともできる。情熱とカリスマ性で、人を大きく動かす力がある。ブレない強さがある。

管理人

他者をコントロールしたくなる。細かいことが気になる。人のことに口を出してしまう。自分に対して厳しすぎるルールを課す。一人で解決しようとしがち。弱音を表出するのが不得手。過去をいつまでもひきずる。責任を持つことから逃げる。

どこを改善したらよりスムーズになるかが一目でわかるようになる。流れがスムーズ。シンプルな理念がある。無理がなく、フットワークが軽い。執着しないでマイペースに、淡々と身軽に生きられる。

ゲーマー

当初の目的を忘れて彷徨う。人目や周囲の状況を気にし、自分で決められない。一つのことを続けられない。現実から目をそらす。都合の悪いことが目に入らない。ごまかす癖がある。

行動力を発揮し、新しいエンタメや楽しみ方を生み出す。賑やかで広がりのあるムードがある。自分が面白いからやり、みんながその背中を追うような形で道を開く。人の良いところを見つけたり、相性のいい人同士を巡り合わせる才がある。

職人

自分一人の世界に籠って出てこられない。自分でも自分が何を考えているかわからなくなる。無感動になる。フリーズする。人の目が気になって自分らしくいられない。自分を良く見せようとして動けなくなる。

自分のやり方でやる。クリエイティブで、緻密な内的世界を表現する。堂々としており動じない。物事の真贋がすぐにわかる。いるだけでどっしりとした安心感を人に与えられる。

賢者

器用貧乏になる。本当の自分と人から見た自分のギャップに苦しむ。成果を上げても自己肯定感が上がらない。溜め込みやすい。犠牲になりやすい。人から評価されることだけを求めてしまう。演技的になる。

淡々としており、執着がない。優れたルールや知識体系ややり方を生み、それを体現する。多くの人の見本や手本になる。道筋を作る。

研究者

自分を無理やり社会のルールに適応させようとする。関心の対象が見つからないと、無感動に生きる。過剰にルールに従って生きる。潔癖。0か100かになる。

自分の好きなことをとことん掘り下げるだけで、その成果がひとりでに社会貢献できる。人にインスピレーションを与える存在になる。先駆者になる。瞬発力がある。ミステリアスな部分で人を魅了する。

 

タイプ別の要素に関しては、まだわかっていないことや掘り下げきっていないことも多いのですが、現時点でわかる範囲のことをシェアさせていただきました。

もしご意見などありましたら、こちらのフォームからお寄せいただけると大変参考になります(ただし、頂いたすべてのご意見に対してはお返事ができない場合があります、ご了承ください)。

是非参考にしてみて頂ければと思います(*^^*)

 

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