マゼンティークが生まれた、本当の理由

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こんにちは、カリスマ霊能者の神代桃子です(*^^*)

さて、今回は私の話。

霊能者になる直前まで、私は「普通の人みたいに生きよう!!」と10年くらい公務員をしていました。にもかかわらず「やっぱりスピリチュアルだ、霊能者だ!」となったのはどうしてなのか…ということについて、今、改めて書かせてもらおうと思います。

 

プロフィールにも書いてある通り、私はもともと生まれつき霊感があったのですが、幼少期からそのせいで苦労することが大変多く、霊感にも霊感がある自分にも、いいイメージを持っていませんでした。

またその霊感で人の相談に乗っても、あまりうまくいきませんでした。話しても話しても同じような悩み相談の繰り返しになって相手が向上していかなかったり、私自身もそれで傷ついたり犠牲になることが多かったのです。

物心ついたころからいつも、霊感を使っても何をしてもなんとなくいつも、人生が霧がかかったみたいにモヤモヤしていました。一生懸命やっているのに、何かが埋まっていかないような感覚がずっとあったんですね。

のち、大学の時に心理学を学び、そのあと福祉系の仕事をする公務員になった後も、仕事は好きだったし、かなりできた方だったのですが、その時にもやはりいつも何かしらの問題がありました。

必要以上に気を使いすぎて疲弊したり、どういうわけだかいろんなしわ寄せを自分が引き受ける羽目になる…ということが頻発していたのです。

低姿勢で波風が立たないように振る舞っているつもりでも、人間関係のトラブルも多かったです。誰かからつらく当たられたり、理不尽な目にあうことが多かった。ですが、私がいつも混乱したのは、トラブルになってしまう相手はいつも「私のことを嫌いではなくむしろ高く評価してくれてるということが多い」ということでした。だからどこかで相手のことが怒れずにずっといたんですね。怒っても仕方がない、ここをやり過ごせばなんとかなるはず。その繰り返しでした。

でも、本当はいつも納得がいかなかった。

私の中では「どうしてこんな目に合うの?」という疑問がいつもありました。

小さいころからを振り返っても、私の人生ではずーっとずーっと理不尽や納得のいかないことが繰り返されてきました。体調も悪かったし自己肯定感も低くて自殺未遂なんかもよくしてました。上手くいくかもとかうれしいと思う時がないわけではないのです。でもやっぱり何を何度やっても根本的なところでうまくいかない。

母は私を霊能者のところに連れて行ったりもしてくれましたし、自分でも何人かのところを尋ねました。でも、私の「どうしてなんだろう」ということの答えはどこに行っても得られませんでした。「あなたは愛されている」「あなたは間違ってないよ」「あなたはそのままでいいよ」とかそんな言葉では全然腑に落ちなかったのです。私は気休めや慰めが欲しかったのではないのです。

『そんなことはわかってるんだよ。なんでこうなるのか、どうしたらいいのかが知りたいんだよ!!』と内心ずっと多分、怒っていたのです。

今だからわかりますが、私がその時に求めていたのは、気持ちの寄り添いではなく、『仕組みの理解』と『具体的にどうしたらよいか』だったのですね。

さて。

そのうちその繰り返しで、公務員をしていても、精神的な限界が来て、私は休職することになりました。

そんななかでスピリチュアルをされている方のホームページ(「F1144 魔法使い養成学校」さんとおっしゃいます。直接お会いしたことはありませんが恩人です)にて、『ブロック解除』というスキルに出会いました。

それが私の『内観人生』の始まりです。

ブロックとは、「平たく言えば、自分の人生を制限したりうまく行かないようにさせている要素」のこと。そしてその土台になる考えは、『この世に起こることは全て、自分の潜在意識が反映されているので、周りからどう扱われるかもどんなことが起きるのかも本当は全て自分が決めている』…というものでした。

それを始めてみたら、自分の人生がなぜ今までこんなに辛かったのかよくわかりました。

私はぜんっぜん、自分の責任で生きていなかったんです。

周りが私にこう言うからとか、周りがこれを求めてくるからとか、とか。霊感があって人と違うからとか、体の調子が悪いからとか。そういう理由で自分の『やりたい』とか『こう思う』などを全部押し殺してきていたんです。

そして始末の悪いことに、その『押し殺す』ことをどこかで、美徳だと思っていたんです。もっと言えば『自分より周りを優先できるなんて、私って人間ができてる。だからいつか報われる」と勘違いしていたのです。

でも内観をしていて気がついたのは『本当は、私は自分で自分の責任を持つのが怖くて逃げていただけだ』ということでした。

怖くて嫌だったから、周りの人に理由をなんとかたくさん作ってもらっていた。私から頼み込んで、みんなに自分の人生をコントロールしてもらっていたんだ、と気が付いたのです。

最初からみんなは欲しい物を全て私に与えてくれていたんです。

私の欲しかった答えは外側をいくら探してもなかった。自分の本音にあったんです。

そして、そのままブロック解除(のちの内観)を続けてみると、私の人生は劇的に良くなりました。

とても低かった自己肯定感はみるみる上がりました。かつての私は「誰かに愛されて大切にされなくては自尊心は埋まらない」と思っていました。誰かに愛してもらおうと躍起になっていたけれど、それも間違いでした。何のことはなく私が自分で自分の気持ちを聞かないから、みんなやりたくてもそれができないというだけだったのです。自分で自分の本音を見つめることで私は自分のことがどんどん好きになりました。

そして、スピリチュアルを絡めた内観は本当にものすごくパワフルであるということを実感しました。また同時に『自尊心があるうえで扱う、スピリチュアルという世界の無限の可能性とすばらしさ』を感じました。

そんなこともあり、私はブロック解除とスピリチュアルに没頭しました。その当時は、毎日何時間もブロックを外して、チャクラが壊れる寸前までエネルギーを扱う訓練をして、起きている間中ずっとガイドと話して、エネルギーに酔って吐くまでチャネリングしました。今思い返してもちょっとやばいです。まともな生活じゃないです。でも全然辛くなかった。楽しかったんですよね。

私はそのうちに気が付きました。必要だからじゃない、単に好きだからやってるんだ、と。そこで思い出したんです。自分が大嫌いだと思ってきたスピリチュアルが本当はものすごく大好きだったということを。

そして他の霊能者のやることにいちいち腹が立ってきたのは、「本当はそんなもんじゃない、もっと見えない世界って素晴らしいものなんだ」という思いがあったり、「わたしだったらもっともっとうまくできる!!」というそんな思いがあったからなのです。

単に好き!!!

それ以上はないんです。

だから誰より詳しく知りたいし、誰よりうまく使いたい。みんなに大事にしてもらいたいし、みんなにも好きになってもらいたい!

それと同時に、この時期、私は非常に現実的な学びもいくつか得ました。

・自尊心がなくてはスピリチュアルは上手に使えない
・自尊心を鍛えるためには「自分見つめ」が不可欠
・「自分見つめ」をテクニカルに効率よくするのが内観であり、スピを絡めるとものすごくパワフル
・問題解決に必要なのは気持ちの寄り添いではなく、「しくみの理解」と「具体的にどうすればよいのか」
・スピリチュアルがなくても自分の本音さえ聞ければ人はちゃんと生きていける

そういうわけでこの気づきや学びをそのまま根っことしてマゼンティークは誕生しました。

提供するのは『内観を核としたスピリチュアル』。目指すのは『スピリチュアルよりも自分の本音を見つめて行動できるようになること』。そしてその向こうにあるのは『自分で自分を好きになる』『ただただ楽しい、大好き、これでよかったんだ、という無限の世界』。

色々言いはしてきましたが、結局、霊能者を始めた理由はただそれだけだったんです。

 

さて。

そんな動機をスタートとして、3年半ほど活動してきましたが…その間もたゆまぬ内観や、多くのお客様や仲間たちのでっかい愛で、本当にここまで大きく育てて頂いたと、そう思っています。

今の私は、自分のことがものっすごく大好きだし、スピリチュアルのこともものっすごく大好きです。お客様のことも宇宙のことも、何もかもが本当に好きです。

そして末恐ろしいことに、天井知らずにまだまだその「好き」は膨らみ続けていくだろうと、そんな予感を感じています。

だからこそ、もっともっと、『自分』というものと『スピリチュアル』というものの素晴らしさをみんなに知ってもらいたいのです。

とりわけ今私が考えているのは、「なるべく多くの人に、安価で良質で効率的な【自分見つめ(内観)】をしてもらいたい」ということ。「スピリチュアルをもっと多くの人に知ってもらいたいし、便利に使ってもらいたい」ということ。

これは度々ブログでも宣言して来ましたが、そのための活動にここからますます注力していきたいと思っています。

長い話、読んでくださって本当にありがとうございました。

マゼンティークは必要なあなたのお越しをいつでもお待ちしております(*^^*)

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