こんにちは、マゼンティークの神代桃子です。
今日は「私がなぜ霊能者という呼称を使っているのか」というお話をしたいと思います。
霊能者という言葉。
あなたはどう思われます?
ぶっちゃけ字面もおどろおどろしいし、古臭い感じするし、なんか怖くない?と、昔、私は思ってました(笑)
でもなんやかんや霊能者を名乗っているのは、実は色々と考えがあってのことなんです。
もう9年ほど前になりますが…
今のサロンを開業しようと思った時に、私は自分の肩書きをどうするかについてけっこう悩みました。
というのもスピリチュアル関係の肩書きって世の中に非常に溢れているのですが、どれもピンとこず、どれを名乗ったら私のしたいことがうまく伝わるのか、わからなかったんですね。
(ちなみに、結果的に当時は「スピリチュアル アテンダント」という肩書きを自分で作って名乗ってました)
そんなある日。
私は高次の見えない仲間たちが、私のことをよく霊能者と呼んでいることに気がつきました。
「なんで私のことを霊能者って呼ぶの?」
そう質問した私に、私のガイド スピリットがこう言いました。
「本棚のここに辞典がおいてあるから、〇〇ページ目を開いて、その4行目を読んでみて」
本棚の言われた場所を見てみると、そこには 高校時代に使っていた古語辞典が埃を被っていました。そして、指定された箇所を見てみるとそこにはこう書いてあったんですね。
【能ふ(あたふ)】
①できる。
②道理にかなう。納得がいく。
③適する。ふさわしい。
そしてガイドは言ったんですね。
「単にスピリチュアルができるだけの人を、僕らは『霊能者』とは言いません。霊能者とは、それを使うに”能う”人のこと」。
彼らは霊能者を、霊能力を使うにふさわしい人、適切な用途で使える人という意味だと捉えていたんです。
そうかあ、そうなんだ、と私は思いました。
見えない仲間に認めてもらえたような、お前ならできると言われているような気がして、あの時すごく嬉しかったのを記憶しています。
あれから9年たった今。
自分が霊能力を正しく使えているか?それは正直わかりません(笑)
だけど・・・
【霊能力を扱うに能ふ】自分でありたいという思いは強いですし、
お客様にも「自分が納得のいく、自分に適した方法で、スピリチュアルを使ってもらいたい」という風には思っていて、
やはり私の活動の芯はずっとここにあるんだなと感じています。
そして、わたしが「霊能者」という呼称を名乗る理由は、個人的にもう一つあります。
たとえば、
科学で世の中を良くする人を科学者と呼び、
医学で世の中を良くする人を医者と呼ぶんだから、
「霊能力で世の中を良くしようとする人を霊能者と言うのはごく自然なことでは?」という思うからです。
とかく、霊能者はまだまだいろんなイメージがつきまといやすい職業ですが…
いつの日か、水道業者、電気技師、フィナンシャルプランナー、カウンセラー、みたいなたくさんの専門業の中に、あたりまえに「霊能者」が混ざって
一般の人がスピリチュアルで困ったことや知りたいことがあったときに、専門業者として解決したり、レクチャーしたり
「目に見えないものを専門的に扱ってもらうならこの人たちだよね、とりあえず相談してみよう」という風に・・・安全に便利に霊能者を使っていただく世の中が来るように。
スピリチュアルがたくさんあるツールの一つとして、過大評価も過小評価もされずに扱われる日がくるように。
そのためにできることをやっていきたいなあ、と思いながら、日々お仕事をしている、神代なのでした。