オラクルカードの上手な使い方~アドバイスを受け取るコツ~

投稿日:

※この記事は、旧ブログ記事「オラクルカードの使い方のヒント①・②」を再編集したものです。

さて、皆様は『オラクルカード』をご存知でしょうか。

ざっくりと説明すると、タロットカードのような絵柄つきのカードで、「質問を思い浮かべながらカードを引くと、それに対するアドバイスメッセージが高次の存在や自分の潜在意識からもらえる」と言うようなものです。たくさん市販されていて、最近は大型の本屋さんなんかにも置いてあります(ネット検索してもたくさん出てきます!)。3000円台くらいから購入でき、簡単に扱えて日常に取り入れやすいので、比較的どなたにもオススメしやすいスピリチュアルグッズです(*´v`)

サロンでも、セルフケアにお役立ていただければという思いから、オリジナルオラクルカード「マゼンティークオラクルタオ」を発売しており、リーディング動画も公開しております。(このカードに関しては、また別の記事でゆっくりお伝えしたいと思います^^)

さて、オラクルカードは、使い方に囚われず自由な着想で使っていただいて良いものと考えておりますが、「うまく答えがもらえない!」「よりわかりやすい結果が欲しい」「もっと上手に使いたい」という方のため、この記事では「お手持ちのオラクルカードの答えをより上手に受け取るためのコツ」をご紹介したいと思います。

使い方の流れ

まずは、使い方の流れですが

(1)準備する
(2)質問してカードを引く
(3)カードを解釈する

という3つのステップに分かれます。

ここではステップごとのコツを見ていきましょう。

(1)準備

料理なんかでも下ごしらえは大切ですが、実はオラクルカードも「準備」をしっかりするとリーディングの精度が上がります。しなくてもリーディング自体は可能ですが、より高い精度のメッセージが欲しいときにはやってみるといいでしょう。手順としては「カードを浄化し→心を落ち着ける→上手に結果が受け取れるようにアフォメーションをする」という感じです。

①カードの浄化

カードに前回までのリーディングの情報が残っていたり、カードが雑念を吸っていたりする場合、結果が正確に出なくなることがあります。そういうわけで、浄化をすると、ニュートラルな状態でリーディングができます。

エネルギーが扱えない方でも「カードが光に包まれてキラキラして浄化されていくのをイメージする」だけでもよいですし、目に見えないガイドさんに「このカードを浄化してください」とお願いするだけでもいいでしょう。物質的なモノで行う浄化だと「日光や月光に当てる」「近くに塩やパワーストーン(元気なもの)を置いて、余分なエネルギーを吸い取ってもらう」「ホワイトセージを炊いて煙を当てる」などもおすすめです。

②心を落ち着ける

自分の心に雑念や執着があったりすると、リーディング結果がそれに引っ張られてしまう場合があります。
慌てていたり不安なまま勢いで引くのではなく、リーディング前に「ゆっくり深呼吸する」などして、心を落ち着けてからするのがベターです。

③アフォメーションをする

宣言(アフォメーション)することで望んでいることを引き寄せます。
具体的には、「私は、オラクルカードを通して、必要なメッセージをわかりやすく受け取ることができます」「知りたい答えを受け取ることが出来、上手に活かすことが出来ます」などと宣言すると、より分かりやすいメッセージになりやすいです。
心の中で言ってもOKですが、慣れないうちは口に出して唱えると安心です。

(2)質問をしてカードを引く

さて、いよいよ質問をしてカードを引く、と言うところですが、オラクルカードを使う中で非常に重要なのが「質問の仕方」です。

例えば、自分が誰かにアドバイスをする立場になったとき、相手がいくら困っていても「この人は結局何が聞きたいんだろう?」という感じだと的確なアドバイスがしにくくなってしまいますよね。そういうわけで、正確な答えが欲しければ「聞きたいことを的確に質問する」ということが大切になってきます。

さて、ということで・・・正確な答えが出にくい質問の筆頭が以下の二つのタイプのものです。

・「○○してもいいですか」というような「YES/NO」を聞くもの
・「○と×の二つのうち、どちらが良いですか?」というように、良し悪しなど、人によって判断基準が違うもの

上の質問に関しては、オラクルカード自体に「YES/NO」のカードがないことが多いため(YES/NOのカードが含まれるオラクルもありますが)そもそもカードが答えようがなかったりします。また、下の質問についても「良い・悪い」「成功・失敗」のような人によって解釈が分かれたりするようなものは、どうしてもリーディング結果が食い違ったり、漠然したものになりやすいのです。

というわけで、これらを上手に聞きたい場合は、以下のように聞き方を変えてみるとよいでしょう。

・「YES/NO」を聞くもの
 →・「これをした場合何が得られるか」で1枚/「しなかった場合何が得られるか」で1枚・・というように計2枚引く

「AとBどちらがいいですか?」
 →・「Aを選んだ場合何が得られるか」で1枚/「Bを選んだ場合何が得られるか」で1枚・・というように計2枚引く

考え方としては、YES/NOや選択肢を直接相手に聞かず、「これをしようと思うんだけど、どうなると思う?」という感じで、先に『自分がどうするか』ということを決めてから聞くとよい・・・と言う感じです。

この他、受け取りやすい質問のスタイルの例は

・○○しようと思うのだが、これをするに当たってのアドバイスを教えてください【アドバイス】
・○○した場合、何が得られますか?【利益】
・○○しようとした場合、何が支障になりますか?【支障】
・○○する場合、気をつけたほうが良いことはなんですか?【注意すること】
・○○する際に、どのような姿勢で取り組んだらいいですか?【心構え】
・○○の件を通して私が得られる、学びはなんですか?【課題】

…という感じです。

ポイントは、「どうしたいかをある程度自分で決める」「ごちゃっと聞かず、場合や項目に分けて聞く」ことです。

とはいえ、うまく質問ができない!とか何をどう聞いたらいいかわからない!と困ったらざっくりと「この件について私に伝えたいことがあれば教えてください」「今日の私に必要なメッセージをください」でもOKです(*´v`)

(3)解釈する

さて、そうして引いたカードを自分なりに解釈します。

解説本を読んでもよいですが、それだと「いまいちわからない」「文字情報が入りにくい」という方も居ますし、カードの説明本自体にピッタリくるメッセージがない場合も時々あります。そういう場合は「カードの絵柄から読み取る」のがおすすめです。

絵柄とは読み取るとは…あまり難しいことは考えずに、まず「描かれているもの、雰囲気、色、アイテムや数字」など気になったものをフォーカスして見ていきます。

特に、高次からのメッセージは「やたらと気になる」「目に飛び込んでくる」ということが多いですので、理由もないけど気になったものについては「これは何の象徴かな?」と感じるままに解釈します。

たとえば・・・

「指輪」が目についた→「結婚」の象徴かも?
・人物が我慢しているような表情に見える→「言いたいことを我慢している」という意味かな?
・人物Aが人物Bの背中に手を当てている→「AがBに『大丈夫だよ』と励ましている」のかな?この場合のBが自分だとしたら、Aは誰だろう?

…というような感じですね。

また、色んな物や動物や数字にはそれぞれ「スピリチュアル的な解釈」がある場合が多いので、(ちなみに、ネットで「○○ スピリチュアル 意味」で検索すると結構色んなものが出てきます)そういったものも活用しながら、腑に落ちる答えを見つけるのもいいでしょう。絵柄に出てくる人物や動物を、身近な人に当てはめて解釈するとしっくり来る場合もあります。

また、同じカードでも人によって解釈が違うことも多々あります。同じ人物の表情でも「怒ってるように見える」「我慢しているように見える」というような形ですが、その時自分が感じたものが正解です。「あ、これかな」とピンとくるものを積極的に拾ってみてくださいね(*´v`)

なお、ガイドなどの高次の存在からの視点でオラクルカードを見ると、「この限られた枚数のカードを用いて、人間に伝えたいことを伝えよ」みたいな伝言ゲーム的な要素もあります(笑)

「伝えたいことのど真ん中!」という適切なメッセージがあるカードがあればいいのですが、ない場合などは本当にあの手この手で伝えようとしてきます。高次の人たちの気持ちになって(笑)柔軟に「何を伝えようとしてるのかな?」という視点で考えてみるのもいいですね。

また、気持ちの面で大切なのは、力みすぎないと言うことです。「ちゃんと解釈しなきゃ」と力みすぎたり、「受け取れてないのかな?」と不安になったりすると、受け取る邪魔になってしまいやすいのです。軽~い気持ちでゆったり質問して「うまく解釈出来たらラッキー♪」くらいの感じだと高次の情報も入ってきやすいので、どうぞ楽しみながらやってみてくださいね!

さて、当サロンではオラクルカードについてのイベントも行っております。リーディングほか、使い方や解釈の仕方、その他質問などありましたらその場でお受けできますので、お気軽にご参加くださいね☆

 ☆イベント情報はこちらから

-

Copyright© 札幌のスピリチュアルサロン「マゼンティーク」 , 2021 All Rights Reserved.